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犬を飼うという事

ムツゴロウさんこと、畑正憲さんの本を手に取る機会がありました。もちろん、動物関係の本で『ムツゴロウ先生の犬と猫の気持ちがわかる本』というタイトルです。最近テレビで見かけることはめっきり少なくなったムツゴロウさん。昔の本かな?と思ったら、2012年の本でした。最近の本ですね。サブタイトルは「ペットとあなたの心をつなぐ42の方法」ということで、犬を飼うことに憧れていた私にとっては面白そうな本でした。けっこうじっくり立ち読みしたところ、最近の「しつけ」のための本とは違って、動物への接し方に「愛情」を感じました。愛情とは別の話にはなりますが、特になるほど!と感じたのは、実体験を通じて気づいたという「価値をつける」ことの大切さす。これは純血犬に対して値段がつくのは決して悪いことではないという意見でした。自分の馬や犬の子供を「ぜひください!」という人に無料であげていたときには、その動物が不幸な目に遭うことが多かったそうです。ところが、価値をつけてお金が絡むことで、動物たちはとても愛されるようになったということでした。人間というのは不思議なもので、10万を払った犬は大切にされるのに、ただでもらった犬は粗末にされる、とのこと。個人的には、「少し違う部分もあるかも?」と思われます。”値段をつける”ということは、飼い主となる人の”犬を飼うことに対する本気度”を量り、選別するという効果があるのではないでしょうか。きっと、10万で犬を飼う人が無料で犬をもらったとしても、どちらの犬も大切にするはずです。

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